2008年06月26日

モスコー・ミュール

icon09 モスコー・ミュール



face01  モスコーとはモスクワのこと、またミュールとはラバのことで「ラバの後ろ脚で蹴られた時のように、よく効くお酒」という意味があります。でも、実際にはそれほど強いお酒ではありません。

face01 全米でポピュラーになった裏には、1946年、ジンジャー・エール、ウォッカ、銅製のマグカップの3つの業者が共同して、それぞれの商品の売上を伸ばそうと考えた結果です。さわやかな口当たりと、強いキック力で人気があります。



ウォッカ その2

ウォッカの歴史 2

ウォッカの名前の由来は、“ズィーズナヤ・ヴァダー(ロシア語でズィーズナヤは「命の」、ヴァダーは「水」)”のヴァダーが愛称系の“ウォッカ”に変わったものです。原料は、ライ麦のビールや蜂蜜酒を蒸留していたのではないか、と考えられており、連続式蒸留機が出現する以前は、簡素な単式蒸留器で蒸留していたので、雑味も多く、香草によって香りがつけられることも多かったようです。かつてのロシアでは、ウォッカは王侯貴族だけが飲む特別な酒でした。その製造管理は国の統制化にあり、高額な税金が掛けられていました。  


Posted by すいけん at 15:07Comments(0)カクテルの話