2008年06月26日
モスコー・ミュール



ウォッカ その2
ウォッカの歴史 2
ウォッカの名前の由来は、“ズィーズナヤ・ヴァダー(ロシア語でズィーズナヤは「命の」、ヴァダーは「水」)”のヴァダーが愛称系の“ウォッカ”に変わったものです。原料は、ライ麦のビールや蜂蜜酒を蒸留していたのではないか、と考えられており、連続式蒸留機が出現する以前は、簡素な単式蒸留器で蒸留していたので、雑味も多く、香草によって香りがつけられることも多かったようです。かつてのロシアでは、ウォッカは王侯貴族だけが飲む特別な酒でした。その製造管理は国の統制化にあり、高額な税金が掛けられていました。